【ジュネーブ=船越翔】国連ウクライナ人権監視団は13日、ロシアの侵略を受けるウクライナの7月の民間死者数は少なくとも437人に上り、侵略開始直後の2022年3〜5月を除く同年6月以降で最多だったと発表した。被害の多くは「前線から離れた都市部で発生した」とし、人口密集地での被害の拡大に懸念を強めている。発表によると、負傷者を合わせた死傷者数は3047人で、前月の6月(2339人)より約3割増えた