クルマ買う系チャンネル「ワンソクTube」が、「【走りの進化がヤバい!】日産新型キックスX+ e-4ORCE公道試乗レポート! 第3世代e-POWERとe-4ORCEの実力は? ヴェゼルやカローラクロスと比較してどう? NISSAN KICKS」と題した動画を公開した。動画では、フルモデルチェンジを果たした日産・新型キックスの「X+ e-4ORCE」グレードに試乗し、新世代のハイブリッドシステムがもたらす走行性能をレビューしている。

動画の序盤、ワンソク氏は走り出しの印象について「スッと前に出る」と、軽快な加速感を評価。新型キックスに採用された第3世代e-POWERは、エンジンを発電専用に特化させた「5-in-1」構造を持ち、エネルギー効率と静粛性が向上している。実際、走行中も「エンジンがかかっているのかどうかが伺い知ることができないくらい静か」と驚きの表情を見せ、ロードノイズが大きい状況で積極的に発電するスマートな制御を称賛した。

また、乗り心地や走行安定性についても言及。試乗したX+グレードの17インチタイヤは、路面の凹凸を適度にいなしつつ、「乗り心地はかなり良い」と太鼓判を押す。さらに、緻密な駆動力制御を行う四輪駆動システム「e-4ORCE」については、乗員が酔いにくいフラットな乗り味が特徴であり、2WDとの価格差を考慮しても「e-4ORCEを買って損はないと思う」と断言した。

一方で、日産の得意とする前走車追従機能「インテリジェントディスタンスコントロール」が採用されていないことに対し、残念そうな様子を見せた。また、シートベンチレーションが非設定であることについても「付いていたらマジでもろ手を挙げて大絶賛だった」と、その点が非常に惜しいと強調する場面も見られた。

総括としてワンソク氏は、新型キックスを「小さな高級車」と表現。コンパクトSUVでありながら、上質な内装と高い走行性能を両立したパッケージングを評価した。一部の快適装備に妥協は必要なものの、クラスを超えた静粛性と安定感は、ワンランク上の車格を求めるユーザーにとって大いに魅力的な選択肢となりそうだ。

チャンネル情報

気になる車は買ってレビュー!「クルマ買うチューバー ワンソクTube」です。 見ている人の物欲を刺激して、日本の基幹産業である自動車が一台でも多く売れる世の中に。そして車で日本を旅しよう。 ブログ「ワンダー速報」の公式チャンネルだから「ワン速」です。