IT・ビジネス書作家の戸田覚が、自身のYouTubeチャンネル「戸田覚ガジェット【辛口】点数評価」にて、「【めちゃカッコいいのだが】当チャンネルでははじめてレビューするメーカーのミニPC「JWAWAKEN LS5 HX 470」をレビューします。超高性能です」と題した動画を公開した。新興プレミアムブランド「JWAWAKEN」の高性能ミニPCを取り上げ、その魅力と気になる点を徹底検証している。

動画では、まずブラックで統一された金属製のボディについて「かなり高級感はある」「非常にカッコいい」と高く評価。重量は約902.9gあり、据え置き用として推奨している。インターフェースも充実しており、特に背面に10Gの有線LANポートやUSB4端子を備えている点がポイントだ。

内部構造についても言及し、底面のネジを外すだけでアクセスでき、SSDの増設が容易な設計を称賛。一方で、メモリは16GBが2枚刺さっているため、64GBに増設したい場合は32GBを2枚買い直す必要があり、「無駄になっちゃう」と注意を促した。

性能面では、最新の「Ryzen AI 9 HX 470」を搭載し、動画編集やゲームも十分こなせるスコアを記録。さらに、大型ファンを採用していることで、ベンチマークテスト中などの高負荷時でも動作音が約42~43デシベルと「非常に静か」であることを実証した。

独自の視点として、ライバル機との価格差に言及。他社の同等スペック機が約23万円台であるのに対し、本機は約31万8,000円と高額であることを指摘。加えて、Wi-Fi 7非対応であることや、Copilot+ PCの要件を満たしていない点に触れ、「ちょっと価格が残念」と辛口な評価を下した。

最終的な点数評価として、戸田は「63点」と採点。「5、6万円安くなれば70点近くいく」としつつも、本体の作りや静音性の高さは間違いなく優秀だと総括した。洗練されたデザインと圧倒的な静音性を併せ持つミニPCを探しているユーザーにとって、価格変動次第で魅力的な選択肢となるだろう。

チャンネル情報

戸田覚 ビジネス書作家 株式会社アバンギャルド、株式会社戸田覚事務所代表取締役 著書150冊以上、連載月間30本以上好評執筆中 IT機器、ガジェットの最新モデルをキャリア30年超のベテランが【辛口レビュー】。使いこなしなどのワザもお届けします!