YouTubeチャンネル「ねこかます nekokamasu」が、「野良猫のガチ喧嘩のにゃんトーク猫語翻訳に挑んでみた」を公開しました。
話題の猫語翻訳アプリを使って、野良猫同士の激しい喧嘩の声や、飼い主が真似た猫の声を翻訳したユニークな検証結果が収められています。

動画の冒頭では、飼い猫たちを対象に翻訳アプリの検証が行われます。アプリからの翻訳は概ね正解だったものの、飼い主はより猫らしい声で検証すべきだと判断。
そこで、以前に撮影されたツワモノ野良猫たちのガチ喧嘩の映像を用いて、アプリがどのように翻訳するのかを試みました。

検証の舞台となるのは、白猫とキジトラ猫がじりじりと向かい合う緊張感漂う場面。
白猫が「ウゴウゴウゴルホゲー」「ウゴウゴウゴウゴウー」と独特の低い唸り声を上げ続ける中、アプリによる自動翻訳を起動します。
しかし、激しい威嚇の声にもかかわらず、アプリはまったく反応を示しません。
そのまま静寂が続くかと思われた矢先、白猫が唸り声の合間に発した「WOW!!」という短い合いの手にアプリがピクリと反応。
「かかってこい!喧嘩だ!」「今から喧嘩だ!」という見事な翻訳が次々と画面に表示されました。
独特な唸り声はスルーし、的確な鳴き声だけを拾うアプリの挙動が驚きを誘います。

さらに動画後半では、投稿主自身が窓際で野良猫を相手に「ウゴウゴWOW!!」と鳴き真似をして対決した際の映像でも追加検証を実施します。
人間が発した渾身の「ウゴウゴ」や「WOW!!」の音声を聞かせますが、アプリは一切の翻訳を行わず完全にスルー。
野良猫も三度見した後に立ち去ってしまうというオチがつきました。

人間が精一杯猫のマネをしても、しっかり本物の猫の声と聞き分けるアプリの性能に、素直に凄いと感心する結果に終わりました。
猫ごとの鳴き声の個性を味わうとともに、翻訳アプリの意外な高性能ぶりが楽しめる大満足の検証動画となっています。

チャンネル情報

縁あって我が家に来た翡文(ひふみ・オス三毛猫)、琥麦(こむぎ・招き猫娘)、紗崙(しゃろん・シャムキジ靴下猫)、陸珸(ろくご・どら焼き茶トラ猫)の珍妙な生態及びうちで預かったり縁のあった猫たち等を披露しております。 Observing my cat's behavior,uploading their funny videos