FIFAワールドカップ2026(北中米サッカーW杯)で、日本代表は大きな関門だった初戦のオランダ戦を2−2で引き分けた。2度引き離されて、2度とも追いつく「底力」をみせつけた90分だった。日本がW杯の大舞台で「2度のビハインド(リードを許す展開)」から追いついて勝ち点を獲得したのは、2018年ロシア大会のセネガル戦(2−2)以来の史上2度目。W杯準優勝3度の強豪相手の“ポジティブドロー”と言えるが、この背景には、キャプテ