全国約13万の仏教僧侶の多くは高齢者に該当しているトラック運転手、建設作業員、介護士――。日本のあらゆる業界で「担い手不足」が叫ばれて久しい。その波は今、意外な場所にも押し寄せている。お寺の僧侶だ。【写真】減少するお布施収入現在、日本の仏教僧侶数は約13万人と推計されており、その多くが高齢者に該当する。文化庁が公表している「宗教年鑑」によると、2022年までの10年間で1000近い寺社が消滅。僧侶不在の"空き寺"