年末が近づくと、外出や帰省が増え、家が空く時間が長くなります。実はこの時期、侵入窃盗、いわゆる「空き巣」が毎年増加する傾向にあります。警察庁がまとめた令和6年(2024年)の犯罪統計によると、侵入窃盗の認知件数は4万3036件。ピーク時の2002年の約33万件より大きく減ったとはいえ、1日当たり約118件の住宅が侵入されている計算です。さらに、空き巣の検挙率は2024年で57.8%。防犯カメラなどのハイテクな対応策が増えて