先月29日、平壌・木蘭館(モンラングァン)で開かれたロシア派兵戦死者遺族への慰労行事をめぐり、北朝鮮各地の住民の間に複雑な反応が広がっている。デイリーNK内部情報筋によると、国家保衛機関には「住民の動揺が目立つ」との報告が相次いで上がっているという。行事では、金正恩総書記が戦死者の遺族に直接会い、涙を見せながら「特別な配慮」を約束。戦死者の子どもたちを革命学院に入学させ国家が教育に責任を持つことや、遺