「この事件について聞いたときは犯人をモンスターのように感じて恐ろしかったけれど、事件についてリサーチを始めると、その周りの社会の恐ろしさをより感じるようになりました」北欧史上もっとも物議を醸した連続殺人事件に着想を得たゴシック・ミステリー『ガール・ウィズ・ニードル』(5月16日公開)を手掛けたマグヌス・フォン・ホーン監督はそう語る。