「好きなことをこんなに長く続けることができて、五輪という舞台で金メダル、2冠を達成することができて、幸せな、大満足な競技人生でした」2021年東京五輪で競泳女子個人メドレー2冠を達成した大橋悠依が、29歳の誕生日でもある10月18日、引退発表会見をおこなった。今後は東洋大大学院でスポーツ栄養学を学ぶほか、イトマンスイミングスクールの特別コーチとして、後進の育成に当たる。「いま日本水泳界が少し苦しいなかにいる