『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に、タレントのはるな愛が艶やかな着物姿で出演。幼少期に抱えていた自身の性に対する違和感や、そのことを家族にカミングアウトした後の葛藤などを赤裸々に語っていた。【写真】加工のせい?指が不自然に湾曲している、はるな愛過去には4歳の“サバ読み”も「はるなさんは'90年代にニューハーフタレントとしてメディアに出るようになり、'07年ごろから松浦亜弥さんの歌に合わせて、モノマネする