手塚治虫の隠れた名作を初映像化したシン・時代劇ドラマ『君とゆきて咲く〜新選組青春録〜』。5月28日(水)に放送された第6話では、桂小五郎(荒牧慶彦)が初登場し、壬生浪士組と敵対している長州藩士の庄内玄悟(上野凱)と怪しげな会話を繰り広げた。さらに誰かから壬生浪士組の内部情報を得ていることを匂わせるカットもあり、視聴者をざわつかせている。【映像】壬生浪士組に裏切り者が!?◆長州藩士と繋がる桂小五郎壬生浪士