2023年のドラフト会議で最多タイの3球団から1位指名を受け、評判どおりのピッチングを披露しているのが、國學院大学から西武に入団した左腕の武内夏暉だ。4月3日、開幕5戦目のオリックス戦でプロ初先発初勝利を飾ると、ここまで(5月10日時点/以下同)4試合に投げて2勝0敗、防御率1.55。登板間隔を空けて起用されているため規定投球回数には達していないが、4試合ともクオリティスタート(※)を達成している。※先
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2023年のドラフト会議で最多タイの3球団から1位指名を受け、評判どおりのピッチングを披露しているのが、國學院大学から西武に入団した左腕の武内夏暉だ。4月3日、開幕5戦目のオリックス戦でプロ初先発初勝利を飾ると、ここまで(5月10日時点/以下同)4試合に投げて2勝0敗、防御率1.55。登板間隔を空けて起用されているため規定投球回数には達していないが、4試合ともクオリティスタート(※)を達成している。※先