あって当たり前だと思っていた家のもの。じつはあることで使いづらさを感じることも…。そんな素直な気持ちと寄り添い、さまざまなことをやめてきたというブロガーで収納アドバイザーの原田さよさん。原田さんの最新刊『50代はやめどき、捨てどき、楽しみどき』(扶桑社刊)より、そんなエピソードを抜粋で紹介します。50代、当たり前をやめてよかったこと「当たり前」にしていたことが、じつは手間を増やしていたということがあり