米投球分析家が大谷の投球フォームを比較米大リーグ・エンゼルス大谷翔平投手は昨季、自己最多15勝を挙げ、防御率2.33、219奪三振。軒並みキャリアハイを記録した。米投球分析家はMLBルーキーイヤーの2018年と昨年の投球フォームを比較。動画を公開すると、米ファンから「力強さ増してる」「進化がエグい」と注目を集めている。エンゼルスの白いユニホームを纏ってマウンドに立った2人の大谷が並んだ1本の動画。左側が22年、