※この記事は2018年04月08日にBLOGOSで公開されたものです 静岡県富士山世界遺産センターの教授2人が3月に相次いで退職したという。 その理由について退職した教授は「県職員らの研究への介入や、ハラスメントが相次いだ」と訴えているが、県側は否定しているということだ。(*1) いわゆる、パワハラがあったのではないかとされる問題である。記事を見るに教授たちの研究に対して不満の声が挙がっているようだ。 し