JR東日本大宮支社は6日、4月28日から5月5日までのゴールデンウイーク期間の利用状況を発表しました。 東北新幹線の大宮と宇都宮間の利用人数は32万4千人で、前年の5万5千人からは増えたものの、コロナ禍前の2年前と比べると3割以下に留まっています。