高須克弥氏、「社畜」投稿を謝罪 代替案として「企業戦士」命名 2020年5月12日 10時1分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 10日に更新したTwitterで、「社畜」という言葉を用いて投稿した高須克弥氏 「不愉快な思いをなさった方々にお詫びいたします」と11日にツイート 代替案として「これからは『企業戦士』とお呼びします」と綴った ◆高須氏、「社畜」投稿を謝罪優秀な学生には受け皿はいりません。大学に入学して何も学ぶものがないと気付いて退学して創業する学生のおおくは大化けします。卒業して受け皿に合わせて身の丈をの組織に就職する学生は所詮忠誠心を期待される社畜です。組織のパーツとなります。その人なりの人生が送れます。 https://t.co/NtOrrM4xiP— 高須克弥 (@katsuyatakasu) May 11, 2020 管理された、群れのなかで、反抗せず、目立たぬよう生きている方々をどう表現したらよいかわからず「社畜」というwardを使いました。不愉快な思いをなさった方々にお詫びいたします。この方々を何とお呼びすべきでしょうかお教え願います。 https://t.co/hGUPArdEOu— 高須克弥 (@katsuyatakasu) May 11, 2020 おっしゃることに同意いたします。これからは「企業戦士」とお呼びします。企業戦士の皆様。いまは武漢ウイルスとの戦いの真っ最中です。軍団が崩壊しないよう、厳しい環境ですが、泣き言など言わず、耐えて、勇ましく戦ってくださるよう期待します。 https://t.co/C1qqDyNSlJ— 高須克弥 (@katsuyatakasu) May 11, 2020 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。