製薬会社の日本イーライリリーは、小児患者が治験に参加しやすい環境づくりのため、2019年11月より、MJIのたまご型ロボット「Tapia(タピア)」を活用して治験継続を支援するパイロット運用を開始したことを発表した。治験とは、くすりの効果と安全性を人で調べる臨床試験のこと。パイロット運用ではTapiaを活用して小児を対象とした治験の啓発、治験参加者の募集、同意説明文書の説明などを行い、参加者の治験継続を支援。