新潟市の小2女児殺害 解剖医が証言「殺意があったと思う」 2019年11月12日 10時42分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 11日、新潟市で小学2年生の女児が殺害された事件の裁判員裁判が開かれた 被告の男は初公判で、女児の首を締めたときに「殺意はなかった」と主張 しかし11日の裁判では解剖医が「殺意があったと思う」と証言した 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。