3月期決算企業の定時株主総会が今週から本格的に始まる。物言う株主(アクティビスト)が株主還元に加え、企業のガバナンス(統治)強化を求める姿勢を強めており、経営陣のアクティビストとの向き合い方が変わりつつある。東芝は26日の株主総会で10人の社外取締役候補者を提案する。機関投資家の反対が強い買収防衛策を廃止する企業も増える見込みだ。