キリンホールディングス(HD)は14日、新中期経営計画(2019―21年度)を策定したと発表した。医薬事業と酒類・飲料事業で成長の基盤を築くとともに、両事業の中間となる健康・未病の領域で「医と食をつなぐ事業」を立ち上げて成長エンジンに位置付ける。3カ年の投資額で約1兆円以上を計画し、このうち約3000億円を新事業領域などでM&A(合併・買収)を中心に投じる。新中計の重要課題として既存事業の利益