福井大学工学部物質・生命化学科の内村智博教授は、水と油を界面活性剤で混ぜて作るエマルジョンの液成分の質量をオンライン分析する測定法を開発した。オンライン分析は、前処理なしで対象を装置にかけ、ありのままの状態を分析する。液中の添加成分が水、油のどちらに位置するか、量なども分かる。今回の成果は、化粧品や化学品の開発、生産に役立つ技術として応用が期待される。