雨水を排水する巨大なポンプの寸法を黙々と検査する荏原の八鍬奏日亜さん(22)。直径3メートル近い雨水の吸い込み口の前に立ち、先輩と連携して巻き尺を伸ばしていく。ポンプの組み立て工程の検査を任されている。「女性が活躍できる土台を作る」と男性中心の工場に新風を吹き込む。測定器の扱いに配慮学ぶ製造現場で働きたい思いが強い私の原点が、仙台高等専門学校での5年間です。マテリアル環境工学科(現マテリアル環