カゴメと産業技術総合研究所は20日、人工知能(AI)技術を用いて、トマト加工品中の変色部やヘタ、髪の毛などを検出する技術を開発したと発表した。性能を500枚の画像で検証したところすべての検出対象を見落としなく見つけられた。2020年までに生産ラインでの利用を目指す。つぶしたトマトを加工する工程の異物検査にAI技術を応用した。生産ラインを流れる果肉の中から、黒く変色した果肉やヘタ、毛髪、虫を検出