都市部や一部の大手企業で先行していると見られがちなキャッシュレス決済。しかし、独自の取り組みを進める地域もある。静岡県袋井市の袋井商工会議所―。2018年4月から「楽天ペイ」によるキャッシュレス決済の導入支援事業に乗り出した。消費者は手持ちのスマートフォンやタブレットを用いて手軽にクレジットカード決済できる店舗向けのカードリーダーを、同商工会議所を通じて無償で提供。すでに20の事業者が導入した