人工知能(AI)がさまざまな分野で活用され、その効果が期待されている。こうした中、公立はこだて未来大学発ベンチャーの未来シェア(北海道函館市)は、地域の公共交通サービスの維持にAIを活用しようと実証実験を展開。同大学では北海道函館市を中心に、地域活性化でAIを役立てようと取り組んでいる。AI研究の第一人者で、未来シェアの社長を務める同大学の松原仁副理事長にAIの社会実装と今後の展望を聞いた。―