東急建設と東京都市大学の西村功教授との研究チームは、制震構造の主要部材「油圧ダンパー」と免震構造の主要部材「積層ゴム支承」を組み合わせた「新型ハイブリッド構造」の実用化にめどをつけた。従来のパッシブ型制震構造が持つ減衰性を大きく上回る性能を確認。今後、東急建設と西村研究室は工法の開発に取り組み、2020年度をめどに建物へ適用を目指す。東急建設技術研究所の大型振動台で、実在建物の約4分の1スケー