ソニーやJVCケンウッドが、10―20代の若者向けにブランディングを強化している。ソニーは東京・渋谷の商業施設や米ニューヨークのライブ施設運営などで幅広い事業をアピール。JVCケンウッドはグループのレコード会社が主催するロックフェスティバルを活用し、会社や事業内容を周知する。AV機器を中心に、会社の知名度を高めてきた両社。背景には、事業の多様化と過去の構造改革に伴う、ブランド力低下に対する危機感