ニューストップ > IT 経済ニュース > 経済総合ニュース 新エネルギー 大林組 川崎重工業 財経新聞 水素社会は日本主導?市街地で水素100%による熱電供給を世界初の達成 2018年4月25日 12時7分 リンクをコピーする 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業において、大林組と川崎重工業は20日、市街地における水素燃料100%のガスタービン発電による熱電供給を世界で初めて達成したと発表した。【こちらも】水素協議会、2050年までにエネルギー需要の2割を水素が担う水素は、ガスタービンによる発電や燃料電池自動車などさまざまな用途で利用が可能で、CO2を排出しないクリーンなエネルギーだ。今回の発表は、NEDOが推進する水素の本 記事を読む