2001年に始めた建設機械の稼働管理システム「コムトラックス」でビッグデータ(大量データ)の活用に先鞭(せんべん)を付けたコマツ。IoT(モノのインターネット)時代に向け新ビジネスモデル“コマツ2・0”が始動した。「社長からは『夢だけを語っていろ』と言われる」―。執行役員の四家千佳史は自らの役割をこう表現する。情報通信技術(ICT)を利用し、工事全般を支援する事業「スマートコンストラクション(