大手不動産各社のマンション販売が堅調だ。住友不動産は4―9月のマンション契約戸数が過去最高を更新。三井不動産は4―9月期の個人顧客向け住宅分譲が売り上げ計上戸数、1戸当たり単価とも前年同期を上回った。三菱地所や東急不動産ホールディングス(HD)、野村不動産ホールディングス(HD)も2018年3月期計画に対する契約が順調に進んでいる。首都圏マンション市況全体が低迷するなか、大手の健闘ぶりが目立つ。