パナソニックは自動車の運転手が感じる「暑い」「寒い」という感覚を見分ける赤外線センシングシステムを開発し、サンプル出荷を始めた。運転手の眠気検知などに活用でき、居眠り運転防止に役立つ。エアコン向け技術を改良し車載用に耐久性を高め、計測できる温度範囲も拡大した。車の安全機能を強化する車メーカーなどと仕様のすり合わせを始めており、2018年度以降の採用を目指す。