【エンタがビタミン♪】“AKB総選挙71位”の田名部生来に異変。総選挙ミュージアムに人だかり「独演会みたい」
『第6回AKB48選抜総選挙』で71位となり、初めてランクインした田名部生来の周囲が何かと慌ただしいようだ。今回の躍進を記念して『田名部生来 大感謝祭』を企画したところ応募が殺到しており、急きょ大阪でも開催することが決定したという。Google+でその状況を伝えたところ、ファンから「そりゃ当然『時の人』だからさ」と教えられていた。
AKB48で3期生となる田名部生来。同期には柏木由紀や渡辺麻友もいるが、彼女はこれまでの『AKB48選抜総選挙』でランクインしたことがなく、ずっと圏外であった。ところが今年は71位で“アップカミングガールズ”(65位〜80位)となった。
6月7日に味の素スタジアムで行われた開票イベントで、名前が読み上げられた彼女は「ドッキリでしょうか!」と驚きながら、以前から決めていたという“土下座”パフォーマンスで「ありがとうございました!」と伝えた。その後もヘアスタイルに“71”の剃りこみを入れるなどの言動が話題となり、ここに来て田名部生来の知名度が上がっている。
彼女が『田名部生来オフィシャルブログ「※よい子はマネしないでね。」』や『田名部生来 Google+』で伝えたところによると、総選挙以降に周辺の変化を実感しているらしい。
6月14日にはベルサール秋葉原1Fで“AKB48選抜総選挙ミュージアム”に1人だけで登壇したところ、あまりの人の多さに「どやさ! 独演会みたい」と驚いた。AKB48の田名部生来としてソロで挨拶して注目を浴びることはまずなかった。
他にも異変が起きている。「ショッピングしてたら、話しかけられました。みんくそにもこんな時代がきたのです」という。街でオネエ系の方から「ランクインおめでとうございますう」と声をかけられたそうだ。
さらには、6月23日に渋谷で開催する『AKB48 37thシングル選抜総選挙 71位記念イベント 田名部生来 大感謝祭〜感動! カンゲキ!! 乾杯!!!〜』への申し込みが増えており、「たくさんのご応募のおかげもあり大阪でも開催されることが決定しました!」と報告した。
彼女も予想以上の反響に「うわぁーっ! 関西でもやっちゃうよ…東京だと遠征になるよーって方ぜひこちらで乾杯しましょう。こんな浮かれポンチでよいものか」と喜びと不安が入り混じった複雑な心境を明かしている。
そんな、田名部生来にファンから「そりゃ当然『時の人』だからさ。たなみん、これからも舞台やAKBとは違った活動も並行してやっていきなよ!」とアドバイスもあった。AKB48とは違った活動も多い彼女だけに、他のメンバーとは異なる経緯でファンが増えるケースもありそうだ。
※画像は『田名部生来 Google+』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
AKB48で3期生となる田名部生来。同期には柏木由紀や渡辺麻友もいるが、彼女はこれまでの『AKB48選抜総選挙』でランクインしたことがなく、ずっと圏外であった。ところが今年は71位で“アップカミングガールズ”(65位〜80位)となった。
彼女が『田名部生来オフィシャルブログ「※よい子はマネしないでね。」』や『田名部生来 Google+』で伝えたところによると、総選挙以降に周辺の変化を実感しているらしい。
6月14日にはベルサール秋葉原1Fで“AKB48選抜総選挙ミュージアム”に1人だけで登壇したところ、あまりの人の多さに「どやさ! 独演会みたい」と驚いた。AKB48の田名部生来としてソロで挨拶して注目を浴びることはまずなかった。
他にも異変が起きている。「ショッピングしてたら、話しかけられました。みんくそにもこんな時代がきたのです」という。街でオネエ系の方から「ランクインおめでとうございますう」と声をかけられたそうだ。
さらには、6月23日に渋谷で開催する『AKB48 37thシングル選抜総選挙 71位記念イベント 田名部生来 大感謝祭〜感動! カンゲキ!! 乾杯!!!〜』への申し込みが増えており、「たくさんのご応募のおかげもあり大阪でも開催されることが決定しました!」と報告した。
彼女も予想以上の反響に「うわぁーっ! 関西でもやっちゃうよ…東京だと遠征になるよーって方ぜひこちらで乾杯しましょう。こんな浮かれポンチでよいものか」と喜びと不安が入り混じった複雑な心境を明かしている。
そんな、田名部生来にファンから「そりゃ当然『時の人』だからさ。たなみん、これからも舞台やAKBとは違った活動も並行してやっていきなよ!」とアドバイスもあった。AKB48とは違った活動も多い彼女だけに、他のメンバーとは異なる経緯でファンが増えるケースもありそうだ。
※画像は『田名部生来 Google+』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)