オランダ指揮官が日本の戦いに賛辞「正直に言うと非常に良かった」
試合は前半、ラファエル・ファン・デル・ファールトとアルイェン・ロッベンのゴールでオランダが先行したが、前半終了間際に先発起用された大迫勇也の得点で1点を返した日本が、60分に本田圭佑の得点で同点とし、2-2のドローで終えた。
試合後の記者会見に臨んだオランダ代表のルイス・ファン・ハール監督は、「前半はオランダの方がボールをキープできたし、より良いチームだった。それで2-0になるのは当たり前だった」と、38分までに2点のリードを得た自軍の出来を評価した。しかし、「ハーフタイムのちょうど前に日本を甘くしてしまい、信じられないようにボールが入ってしまったということがあった。こちらは非常にリスクを取ったのが前半の終わり頃で、あのようなリスクを取るべきではなかった。それは日本にも精神的に、いいブーストだったと思う」と、前半終了間際の失点を悔やんだ。
続けて、「日本のプレッシャーがどんどん上がり、正直に言うと日本のプレーは非常に良かった。2-3になってもおかしくはなかった。なので、前半と後半の違いは控えの選手2人を入れたことだと思う」と、日本の戦いを評価している。

