和漢植物エキスの恵みが導く日本の女性美 自然派化粧品「京乃雪」

日本人ならではの伝統的な美意識を街全体で継承し続けている京都。とりわけ日に日に寒さを増してゆくこの季節に、艶やかな着物に身を包み、京の街を行く舞妓さんや芸妓さんらの姿は、日本人女性の美しさを象徴するもののひとつだ。"しっとり"、"つやつや"、”すっきり"、"ふっくら"、この4つの女性美の要素を追求し、素材や製法にこだわり、肌へのやさしさや健やかさを保つ自然派基礎化粧品を作り続けてきたのが、京都育ちの「京乃雪」だ。
日本各地の源泉素材を原料に、中国に古くから伝わる薬食同源思想から、古来より食べられてきた27種類の和漢植物のさまざまな働きに着目し、組み合わせを厳選。この27種類の和漢植物を、京都・鞍馬の湧き水に漬け込み、甕（かめ）でじっくり熟成。時間の力を借りて、じっくりエキスを抽出し、京乃雪すべての商品に配合されているというこだわりから生まれた基礎化粧品「京乃雪」。


27種類のエキスのなかには、コメヌカ（ふっくら効果）やハトムギ、アロエ（つやつや効果）など、美容商品にお馴染みの人気の成分のほか、オクラ（しっとり作用）やエンメイソウ（しっとし効果）、アシタバ（ふっくら効果）といった珍しいエキスなども含まれている。実際に、京乃雪のベースとなっている27種類の和漢植物エキスの効果を実感している愛用者からは、「朝起きたときまでしっとり感が続いており、保湿力を実感する」と好評で、肌の状態がよくなることから化粧のりも改善し、以前よりも薄化粧で済むようになったという声も聞かれる。「日本の農家の人の手によって、イキイキ育った植物は、素肌に元気と潤いを与えてくれる」というブランドの考え方が、商品にいのちを吹き込んでいるかのようだ。

今秋には基礎4点とシャンプーがリニューアルし、ロゴも京の字と雪の結晶をイメージした形に一新。通販でも好評の京乃雪だが、コンセプトショップである「京都二条ショップ」へ足を運べば、商品に触れたり、よりブランドの世界観を体感することもできる。自分にあったスキンケアを探し求めている人へ、オンラインでもショップでも、京都で育った「京乃雪」を、ぜひ一度手にとってみてはいかがだろうか。

リニューアル特別企画として、通常価格2,390円（1,890円＋送料500円）のポーチ入りおためしセット（写真左）を、初めての方に限り、リニューアル特別価格1,050円（税込み・送料サービス）で購入が可能。どんな使い心地か確かめてみるチャンス。