忙しいオフィスで大活躍!超短焦点プロジェクター リコーIPSiO(イプシオ) PJ WX4130N / WX4130【売れ筋チェック】
12月は打ち合わせがやたらと多い。取引先との年末の挨拶やペンディングになっている様々な案件を年内に解決する努力のために会社の会議室は予約でいっぱいだ。打ち合わせの場所がないのでオフィスの片隅の狭いスペースに大勢が肩を寄せ合うなんていうことも多いだろう。
そんな困った状況で大活躍しそうなのが11月18日に発売されたリコーのプロジェクター「IPSiO(イプシオ) PJ WX4130N / WX4130」2機種4モデルだ。■こだわりの超至近投与とクイック機能で省スペース、時間の無駄もなし
本製品は業界初の縦置き型と自由曲面ミラーにより本体背面から投写面までわずか11.7cmの超至近投写を実現した。狭い場所でも大画面に投写が可能なので、空間を効率的に活用できる。また、電源ONすると3秒後に立ち上がり、シャットダウンも電源コードを抜くだけ。会議やプレゼンテーションの準備、片付けがスムーズで時間の無駄がない。
重さ約3.0kgなので簡単に持ち運びができ、オフィスの打ち合わせコーナーなどでも共有プロジェクターとして利用可能。また、ボディは超コンパクトサイズ。狭いスペースでも利用できて場所を選ばない。
■スペック
製品名:IPSiO PJ WX4130N、IPSiO PJ WX4130
質量:約3.0kg
寸法(W×D×H):257×144×221mm(突起部含む)
最大表示解像度:1,280×800ドット(WXGA)
リコー ホームページ
(牧田 亜紀子)
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