なんとソーラー電源で稼働!デジタルクッキングスケール「SD−004」【売れ筋チェック】
気になるカロリーや塩分などの管理は正確な計量から。そんなとき役に立つのがデジタルクッキングスケール。最大2kgまでとたっぷり計測できる上に、500gまでなら1g単位で正確に測れるから、塩やコショウなど使用量の少ない食材もキッチリとレシピ通りの味に。特にホームベーカリーで焼きたてのパンを楽しみたいユーザーには、なによりも重要な機能だ。しかも、ソーラーパネルを搭載しているので、電力の無駄も省ける。なお、スケールの使用に十分な太陽光が確保できないときのバックアップとして、コイン型リチウム電池1個を使用する。タニタでは97年に国内初のソーラーパネル付きクッキングスケールを発売して以来、体重計など他の機器にも積極的に節電機能を搭載している。
タニタ デジタルクッキングスケール「SD−004」(PDF)
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(MIYUKI KOMATSU)
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