マナセロ、2勝目!若者の時代!
しかし、爽やかではなかったのはマキロイのキャディ。マレーシアのギャラリーが禁止されているにも関わらずマキロイをカメラで撮り続け、キャディは途中でブキ切れそうになっていた。
一方、米ツアーのテキサスオープンはマスターズ明けとあってビッグネームがほとんど皆無の状態だったため、優勝争いは顔と名前が一致しないような無名ばかり。だが、その大半を米国勢が占めたのは欧州勢に押されっぱなしの米国にとっては、うれしい限り。そして優勝したのは米国人の新人ブレンダン・スティール、28歳だった。
米ツアーも欧州ツアーも、活躍するのは10代、20代の若者ばかりになってきた。もはや石川遼の19歳が当たり前のようにさえ感じる昨今。若年化傾向は、今後も一層、拍車がかかりそうな気配だ。(舩越園子/在米ゴルフジャーナリスト)