「○○駅で発生した人身事故の影響で△△線は一時運転見合わせております」こんなアナウンスは、日常茶飯事である。
黄金週間の中日である昨日も、上下計5本が運休、約3万5000人に影響する新宿駅での人身事故がニュースになっていた。

どうやら都心部での鉄道自殺は増えているらしい。今年1月24日に配信の産経ニュースによると・・・
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/100124/dst1001241613004-n1.htm

線路への飛び込み自殺で平成20年度に30分以上遅れたり運休した列車は全国で3万5300本。国土交通省調査の詳細なデータのある14年度以降で最悪の数字で、ここ4年連続で増加している。
その詳細は・・・20年度の鉄道自殺は647件で、遅れや運休が出た列車は3万5300本と16年度の1万9700本から1・8倍に増加。このうち首都圏(東京、埼玉、千葉、神奈川)が2万1100本と、全体の6割を占めている。

20年度の鉄道自殺は647件の6割が首都圏(東京、埼玉、千葉、神奈川)で起こっているとすると388件。毎日1件の割合で首都圏の鉄道で、自殺騒動が起こっている計算になる。もう日常風景である。


自殺が多い鉄道路線は、平成18年度の集計による下記の記事を参考にすると・・・
http://www.mynewsjapan.com/reports/1204

1位は、JR中央線。
死亡者数トップは中央線の21人。08年度は東京と高尾を結ぶ32駅のうち15駅で死亡者が出ており、とくに高円寺から豊田の間に集中している。複数の死亡があったのは御茶ノ水(3人)、荻窪(3人)、西荻窪(2 人)、武蔵境(2人)の4駅。死因別では、自殺20人、転落1人だった。


2位は、JR京浜東北線。

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