ACミランは14日、アウェーでアルバニアのティラーナと練習試合を行い1−2の敗戦に終わった。試合後ACミランのカルロ・アンチェロッティ監督は「選手のコンディションが確認できたので、有意義な練習試合だった。ロナウジーニョの復調の兆しは確信へと変わった。また、ネスタとインザーギの回復も明らかとなった。あいにく敗戦に終わったが、シーズン開始時の敗戦とは全く意味合いが違う。我々に欠けていたのは決定力だけだった」と手応えを明かした。

怪我から復帰し、今季初出場を果たしたDFネスタは「まずまずのコンディションだが、日曜の試合(19日セリエA第7節サンプドリア戦)に出場できるかはまだ分からない。腰の痛みはなくなったが、練習不足が原因でスピードが衰えている。先発やフル出場できるコンディションではない」とコメント。

この日、ロナウジーニョのゴールをアシストしたFWシェフチェンコは「日々復調していることに喜びを覚えている。代表戦で結果を出したこともあり、今日は良いリズムでプレーすることができたよ。良い方向に向かっているが、気を緩めることなく今後も練習に励むつもりだ」と前向きに語った。