ヴィニシウス(ロイター)

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 スペイン1部レアル・マドリードのブラジル代表FWヴィニシウス(26)を巡るとんでもない臆測が、ブラジル国内のSNSを中心に広がっている。

 スペイン紙「マルカ」などによると、SNS上にはこんな話が拡散しているという。「ヴィニシウスは北中米W杯後、謎の失踪を遂げたが、広告契約を履行するために代役と入れ替わったという」

 この説の根拠とされているのが、9月のオーストラリア戦に出場したヴィニシウスは、それまでの本人にあった右太もものタトゥーと異なっており、顔立ちの変化などもあるという。

 珍説が広がると、ブラジルの一部ネット民は、同国人霊能者のかねての主張とリンクさせた。北中米W杯期間中に、爬虫(はちゅう)類型の宇宙人が地球に侵攻すると予言しており、ヴィニシウスも宇宙人に連れ去れられたというのだ。

 とは言え信じられない話だけに、同紙によるとRマドリードや本人に近い関係者はネット上に拡散するフェイクニュースを完全に無視しているとのことで、現時点ではこれに関するコメントは一切出されていない。