ABS秋田放送

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秋田銀行が青森みちのく銀行、岩手銀行と、経営統合に向けた協議を始めることがわかりました。

統合が実現すれば3行の連結総資産は13兆円規模となり、東北最大の地方銀行グループとなる見通しです。

秋田銀行が経営統合に向けた協議を始めるのは、岩手銀行と、青森みちのく銀行を傘下に持つ、プロクレアホールディングスです。

3行は今後、経営統合の基本合意に向けて協議を進め、統合の具体的な方法や条件などを詰めるとみられます。

背景にあるのが地方銀行を取り巻く経営環境の変化です。

人口減少が進む中、秋田銀行は将来的な預金や資金需要の減少を経営課題にあげていて、地域の枠を越えて収益基盤をどう強化するかが課題となっています。

統合が実現すれば連結総資産は13兆円規模に達し、東北最大の地方銀行グループになる見通しです。

3行の頭取は2日午後3時半から盛岡市で記者会見を開き、経営統合に向けた協議について説明する予定です。