【女子ゴルフ】桑木志帆「これで負けちゃ駄目だ」痛恨ダボも連続バーディーで挽回し68
◇女子ゴルフツアー 日本女子オープン第1日(2026年10月1日 兵庫県 宝塚GC旧C=6185ヤード、パー70)
国内メジャー第3戦が開幕し、AIG全英女子オープン覇者の桑木志帆(23=大和ハウス工業)は5バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの2アンダー68で回った。
「本当は3アンダーくらいで回りたかったけど、ダボが来て1オーバーまで行ったので、そこからアンダーで回れたので良かった」。桑木はほっとしたように笑みを浮かべた。
前半2番、6番とバーディーを重ねて順調に滑り出したが、8番で3パットを喫し、11番ではバンカーショット、アプローチのミスが続いてダブルボギーを叩いて一時は1オーバーまで後退した。
しかし「ちょっとイラッとした。これで負けちゃ駄目だ」と気合を入れ直し、13番で4メートルを沈めて、14番は残り121ヤードから9Iで30センチにつけて連続バーディーで巻き返した。
前週ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンで今季3勝目を挙げ上り調子で今大会を迎えた。自身初の2週連続優勝なら、24年ツアー選手権リコー杯に続く国内メジャー2冠。そして海外メジャーと国内メジャーの同一年制覇の快挙となる。
「ショットの調子は結構いいので、あとはショートゲーム。今日はダボが悔しかったので、しっかりマネジメントしてダボを叩かないゴルフをしたい」と自信をにじませた。
