広島に衝撃 小園海斗と来季契約結ばず ゾンビたばこ騒動余波 矢野雅哉、田村俊介、前川誠太も 計4選手に戦力外通告…全員が現役続行を希望
広島は1日、小園海斗内野手、矢野雅哉内野手、前川誠太内野手、田村俊介外野手の4選手に来季の契約を結ばないと通告した。4選手とも現役続行を希望している。
矢野、前川は7月に広島県警から家宅捜索を受け、先月25日には通称「ゾンビたばこ」を巡って広島県警に医薬品医療機器法違反容疑で書類送検。矢野、田村、小園の3選手は7月にはゾンビたばこの“売人”と、飲食の席で同席したことがあったと一部週刊誌に報道されていた。
小園は18年ドラフト1位で入団。昨季は初タイトルとなる首位打者と最高出塁率のタイトルを獲得し、3月にはWBCにも出場した。8年目の今季は101試合に出場し、打率2割5分7厘、1本塁打、23打点。8月18日に2軍降格を命じられ、以降は2軍戦に出場していた。
矢野は20年ドラフト6位で広島に入団。24年に自己最多137試合に出場し、遊撃手としてゴールデングラブ賞を獲得した。6年目の今季は44試合に出場し打率1割6分7厘、1本塁打、5打点だった。
田村は21年ドラフト4位で入団。23年にデビューし、24年2月には侍ジャパンに選出された。今季は4試合で8分3厘、0本塁打、1打点だった。
前川は21年育成ドラフト2位で入団。昨季7月には支配下登録され、28戦に出場。今季は代打を中心に25試合に出場し、打率9分5厘、0本塁打、2打点だった。
