手話パフォーマンス甲子園で挨拶をされる佳子さま。赤いインナーで胸元を徹底ガード(26年9月27日、産経フォト)

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 9月26日から27日にかけて、秋篠宮家の佳子さまは「第13回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」に出席するため、鳥取県を訪問した。皇室担当記者は言う。

【画像を見る】性的なコメントが多数寄せられた佳子さまの”超接近”交流

「佳子さまは大会前日に空路にて鳥取県入りしました。鳥取空港には佳子さまのお姿を一目見ようと約180人もの人々が出迎えており、佳子さまの人気ぶりが窺えました。

 同会の開会式では、手話を用いたご挨拶をされています。参加する高校生らに激励を送られたほか、台風25号の被害に触れ、千葉県や神奈川県などの被災者へお見舞いを伝えられるなど、随所に配慮が垣間見えました」

 佳子さまは大学卒業後、全日本ろうあ連盟の嘱託職員として勤務しているほか、内親王として手話関連の公務を数多くこなす。

「佳子さまは手話に関する公務をライフワークとされています。その中でも手話パフォーマンス甲子園は思い入れのある公務の1つです。2014年の第1回大会から出席されており、以降、留学中やコロナ禍を除いて毎回出席されています」(前出・皇室担当記者、以下同)

 大切にされている公務とあって、大会での装いにもこだわりがあるようだ。

「この日の佳子さまは全身がバラのような鮮やかな深紅のワンピースを着用されていました。こちらは昨年8月に行なわれた『全国高校生の手話によるスピーチコンテスト』でも着用されたものです。袖口が短めな五分袖のデザインとなっているため、腕を大きく動かす手話の公務で重宝し、今回の大会でも選ばれたのではないでしょうか」

胸元をズームした写真がSNSに投稿され……

 この深紅のワンピースは「マーリエ・ル・カセット(Maglie le cassetto)」というブランドの物であることが報じられている。

「佳子さまの着こなしを見ると、特徴的なセーラーカラーの襟元の下に赤いインナーを合わせておられます。インナーの生地の色がワンピースの色と酷似していることから、ワンピースについるものかと思われたのですが、サイトの商品画像を見ると、インナーはついておらず、胸元がややV字に開いたデザイン。佳子さまは胸元のインナーを別に追加されたようです」

 こうした着こなしには何か理由があるのだろうか。皇室担当記者は2年前のある出来事を挙げる。

「2024年、佳子さまが岐阜県を訪問された際、一般人が交流の様子を撮影し、その動画をXに投稿したことがありました。基本的には佳子さまの真摯な交流ぶりに好意的なコメントが寄せられていたのですが、しばらくすると動画内で佳子さまが前屈みになった瞬間を切り抜き、胸元をズームした写真がSNSに投稿されたり、その写真について性的なコメントが寄せられる事態に転じたのです。

 この時、佳子さまは胸元がやや開いたお洋服を着用しておられました。もしかすると、この経験から、公務の場では胸元を徹底的にガードされるようになったのかもしれません」

 公務に真摯に向き合う一方で、思いもよらない形で注目が集まってしまうこともある佳子さま。公務の場に立つたび、装い1つにも細かな配慮を求められるのは、皇族ならではのご苦労と言えるのかもしれない。