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 TBS系日曜劇場「VIVANT」第2シーズン(日曜後9・00)の後半戦となる第9話(第19話)が、いよいよ10月4日に放送される。「アジア大会 愛知・名古屋2026」中継のため2週連続の放送休止を挟み、放送を心待ちにするファンによる考察が過熱中。そんな中、TBSが公表している「人物チャート」の文章に、改めて注目が集まっている。

<※以下、ネタバレ有>

 自衛隊の秘密部隊「別班」に所属する乃木憂助(堺雅人)が、謎の組織を巡る巨大な陰謀に迫る物語。第2シーズンでは、テロ組織「テント」への潜入作戦に参加していた黒須駿(松坂桃李)ら別班員5人が拉致され、乃木らが真相を追っている。次回の第19話から「別班員奪還作戦」が本格始動する。

 そんな中、後半戦でカギを握りそうなのが、リュウ・ミンシュエン(劉銘軒・堺)だ。乃木とそっくりのビジュアルで、公安・野崎守(阿部寛)の北京時代のエージェントだった人物。現在はシンシー側の人間だ。

 これまでの物語では、リュウが野崎を愛していることや、チョウ・ケイシ(張競士・高橋光臣)とともにシンシーとのダブルエージェントだったことが描かれてきた。一方、ファンの間では「実は野崎の味方なのではないか」といった考察も出ている。

 そんな中、TBSが公開している最新の人物チャートに、気になる表記がある。

 チョウ・ケイシについては「北京時代の野崎のエージェント。実はシンシーとのダブルエージェント」と紹介。一方、リュウ・ミンシュエンについては「北京時代の野崎のエージェント。野崎を慕っている。現在はシンシーに所属」と記載されている。

 2人ともシンシーとの関係が描かれている中、チョウには「実はシンシーとのダブルエージェント」と明記されているのに、リュウには同じ説明がない。この違いに、ファンからは「なぜリュウにはダブルエージェントの記載がないのか」と注目が集まっている。

 さらに目を引くのが「野崎を慕っている」という表現だ。過去の関係を示す「慕っていた」ではなく、現在も継続しているように読める現在形。最新の人物チャートであえてこの表現が使われていることから、リュウと野崎の現在の関係をめぐる考察も広がっている。

 10月4日から始まる後半戦で、リュウ・ミンシュエンの立ち位置が明かされるのか。人物チャートのわずかな表現にも、ファンの視線が注がれている。