3人の子を持つ母でもある高岡早紀

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 9月17日、高岡早紀(53)が自身のInstagramで、成長する娘への思いを明かした。

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〈大人になってゆく娘を見ながら、嬉しさの中にほんの少しの切なさ…母心は複雑。。〉

 2010年9月に誕生した娘は今月、16歳を迎えた。15歳で芸能界入りしてから40年近く。長年"魔性の女"とも称され、その美貌が注目されてきた高岡が、母親としての思いを吐露したのである。

 そんな高岡の姿を「NEWSポストセブン」がキャッチしたのは2025年6月。夜の東京を、2頭のダルメシアンを連れて、ラフな装いで散歩を楽しんでいた。

「ピンク色のシンプルなTシャツに黒のパンツ、足元はスニーカーというラフな格好。ほとんどメイクもされていないように見えましたが、肌の透明感がすごくて、オーラが際立っていましたね」(目撃した女性)

 50代を迎えた現在も女優として精力的に活動している。一方、プライベートでは3人の子どもの母親でもある。

 1996年、23歳で俳優の保阪尚希と結婚。1998年に長男、2000年に次男が誕生した。2004年に離婚し、2010年9月には当時交際していた男性とのあいだに長女が誕生している。

「長男が生まれた後は、CM撮影を除いて仕事をほぼ休んでいました。次男の出産後は母親との同居を始めたこともあり仕事に復帰。とはいえ、本格復帰ではなく、本人がどうしてもやりたい仕事だけにしていました。離婚後は女優業に本格復帰し、2人の息子を育てました」(芸能関係者)

 そんな高岡にとって、息子2人の後、38歳で出産した娘は「孫のような感覚」だったという。

「娘さんは小さい頃からメイクやマニキュアが好きで、高岡さんのアクセサリーを身につけるなど、おしゃれにも興味津々。成長した現在は、逆に高岡さんが娘さんからメイクや洋服について教わることも増えたそうです。

 娘さんが、自身がデビューした15歳に近づいた頃には、『そんな年齢の娘を芸能界に送り出すなんて絶対に無理』とも話していました。自分を若くして芸能界へ送り出した母親も、きっと心配だったんだろうと、母親になって改めて感じたようです」(同前)

  Instagramでも、たびたび娘の成長に触れている。2023年に家族でパリを訪れた際には、パンテオンの前で娘を抱きしめる親子ショットを公開。「赤ちゃんの頃はいっつもぎゅーってしてたのになー」とつづっていた。

「長男には今でも本当に苦労かけた」

 娘との関係を楽しむ一方、高岡は2人の息子との子育てについて、後悔も口にしている。

「高岡さんは24歳で初めて母親になりました。YouTubeでは、子どもたちとは友達やきょうだいのように見えると言われることについて、『私がお母さんになりきれないというか』と話し、長男とは『ともに成長してきた感じ』だと明かしています。

 一方、『長男には今でも本当に苦労かけたなって思ってる』と、離婚後の子育ても振り返りました」(同前)

 高岡自身、幼い頃に父親を亡くし、その後は母親に育てられた。自身の著書『魔性ですか?』(KADOKAWA)では、自らがシングルマザーになった当時の思いについてもつづられている。

「母親はひとりで3人の子どもを育てながら、学校行事にも参加し、旅行にも連れていってくれた。そのため高岡さん自身、父親がいないことに引け目を感じたことはなかったそうです。

 自分がシングルマザーになった際にも、母親が自分たちにしてくれたことを思い、『自分にも絶対できるはず』と自信があったと振り返っています」(前出・芸能関係者)

 息子2人はすでに成人し、「もう巣立ったようなもの」と語っている高岡。残る子育ては、16歳になった娘ひとりだ。「大人になってゆく娘」を前に、高岡がつづったのは、嬉しさだけではなく「ほんの少しの切なさ」だった。