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戻らない日常--。相次ぐ大雨で、千葉県では交通への影響も続いています。

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28日夜、千葉県・木更津市。

記者「久留里線が運転を見合わせているということで多くの方が、“代行バス”に乗り込んでいます」

現在、千葉県内では、4つの路線の一部区間で運休が発生しています。そのため、JR東日本は、バスなどによる代行運送を実施。ただ、内房線の姉ケ崎駅から木更津駅間に関しては、必要な数のバスが確保できていないといい、代行運送は行われていません。

■通勤時間が2倍に「4時間くらい」

運休によって、通勤時間に大きな影響が出ている人も。

「いつもの2倍くらいはかかります。(どのくらい?)4時間くらいですね。」

久留里線の東横田駅が最寄りだという女性は、勤務先がある柏駅まで、普段は木更津駅を経由して電車で通勤しているといいます。

しかし、その路線で運休が発生。いまは君津駅近くの友人宅に住み、木更津駅まで友人に車で送ってもらい、その後アクアラインを通る東京駅行きのバスに乗車。そして東京駅から柏へと向かうルートで通勤しているということです。

通勤時間が2倍になった女性
「柏で仕事を始めて2か月目。穴開けちゃうと困る。福祉職なので」

--台風26号への不安は?
「(台風で)アクアライン止まったら終わりなので、頼むからそれてほしい。本当にお願いって感じ」

■東京行きバス乗り場に長い列

高まる、バスの需要。28日朝、木更津駅前の東京行きのバス乗り場には、長い列ができていました。

千葉県民「きょう朝(バスを)1便見送って。目の前で。そのあともずっと列が連なっていたからきりが無い」