ベネズエラ戦で勝利の立役者となった上田。(C)SOCCER DIGEST

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 9月28日、森保一監督が率いる日本代表はエディオンピースウイング広島で開催された国際親善試合でベネズエラ代表と対戦。2-1の逆転勝利を飾った。

 この試合で2ゴールを奪う活躍を見せたのが、今夏にフェイエノールトからリールに移籍した上田綺世だ。4日前のウルグアイ代表戦(3-1)ではダメ押し弾を挙げたなか、ベネズエラ戦では後半開始から途中出場を果たすと、0-1で迎えた49分に左からの伊東純也のクロスにワンタッチで合わせて同点ゴールを奪う。

 さらに後半アディショナルタイムには久保建英が獲得したPKのキッカーを務めて、確実にネットを揺らしてみせた。
 
 勝利の立役者になった上田の活躍にフランスメディアも注目している。仏大手紙『LEQUIPE』は、「サムライブルーの流れを変えたのは、上田綺世という一人の選手だった。ここ数週間、絶好調だ」と賛辞を贈る。

 また、『MadeInFOOT』が「上田がヒーローに」と伝えれば、リール専門メディア『LE PETIT LILLOIS』も、「上田は今シーズン開幕以来の好調ぶりを改めて証明した。フェイエノールト、リール、そして日本代表を合わせて今季の公式戦10戦9発だ」と称えている。

 勢いを増すストライカーは、10月1日のエクアドル代表戦で3戦連発なるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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